PANewsは9月3日、金融テクノロジープラットフォームのパイナップル・ファイナンシャル(NASDAQ: PAPL)が、INJトークンの保管に特化した1億ドル規模のデジタル資産トレジャリー(DAT)の設立を発表したと報じました。DATは段階的に導入され、公開市場における初の大規模INJ準備金システムの構築を目指しています。
この取り組みに参加している投資家には、FalconX、Monarq、Abraxas、Blockchain.com、Canary Capital、Kraken、Injective Foundation などが含まれます。
