PANewsは9月2日、コンフラックス・フォーラムがエコシステム・ファンドに対し、デジタル資産トレジャリー（DAT）、POSノード運用、オンチェーン流動性、リスクアセットマネジメントといった分野において、世界の上場企業との戦略的協業を承認する提案を行ったと報じた。上場企業のトレジャリーに注入されたCFXトークンには、最低4年間のロックアップ期間が設けられる。この提案は、メンバーからのフィードバックを得るため、近日中にコミュニティ・ガバナンス投票にかけられる予定だ。