Circleは、EUに対し、分散型台帳技術の改革を加速させ、ステーブルコイン決済の適用範囲を拡大するよう強く求めている。

PANewsは3月24日、The Blockによると、ステーブルコイン発行会社のCircleが、EUのデジタル資産フレームワークの更新を加速するよう欧州の政策立案者に求めていると報じた。Circleは、更新の遅れがトークン化された市場の機関投資家による導入を妨げる可能性があると主張している。Circleは3月20日に提出した欧州委員会の市場統合計画案に関する意見書の中で、同計画は資本市場の近代化に向けた「意義のある一歩」であるとしながらも、拡張性、規制、決済の面で依然として課題が残っていると述べている。

Circleは、EUの分散型台帳技術パイロットプログラムに対する提案されている修正案、特に対象となる資産の範囲拡大や取引量の上限引き上げを概ね支持しているものの、現行の規制が依然として流動性と機関投資家の参加を阻害していると指摘している。同社は、市場状況に連動した「適応型」の上限導入を推奨し、パイロット段階から恒久的な規則への移行を加速するよう求めている。決済に関しては、電子マネートークンを現金決済に含める提案を歓迎する一方で、「重要な」トークンのみに利用を限定すると、ユーロ建てのステーブルコインが除外され、普及が遅れる可能性があると警告している。また、同社は、暗号資産サービスプロバイダー(銀行や中央証券保管機関だけでなく)が決済口座を提供できるようにすることを求め、ステーブルコインを担保として利用できるより明確な規則の制定を推進している。

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著者:PA一线

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