PANewsは4月3日、Jinshi Dataのデータに基づき、トランプ大統領の予算案では2027会計年度の実質GDP成長率が3.1%と予測されていると報じた。また、同予算案では2027会計年度の関税収入が4640億ドルと予測されている。
ウォール・ストリート・ジャーナルによると、トランプ米大統領は2027会計年度予算案の概要を発表し、国防費として1兆5000億ドルを要求する計画を示した。このうち約1兆1000億ドルは国防総省に、3500億ドルは重要な軍需品の調達と防衛産業基盤の拡大に充てられる。ホワイトハウスは、教育や環境保護などの分野を含む非国防費を730億ドル削減し、「総支出の上限を厳守する」と述べた。より詳細な予算文書は後日公開される予定だ。この予算案には、軍需品の生産能力の拡大、34隻の艦船(トランプ大統領にちなんで命名された新型戦艦と新型フリゲート艦を含む)の調達、そして「ゴールデンドーム」ミサイル防衛システムの資金調達が含まれている。これらの条項は、新会計年度開始前に共和党が多数を占める議会の承認と立法が必要となる。

