PANewsは5月13日、Bits.mediaを引用し、ウェルズ・ファーゴが米国証券取引委員会(SEC)に暗号資産ETFの保有状況を開示したと報じた。第1四半期、同行はイーサリアムETFの保有を増やし、ブラックロックのiShares Ethereum Trust ETF(ETHA)の保有比率を63.5%増加させ、672,600ユニットから110万ユニットに、またBitwise Ethereum ETF(ETHW)の保有比率を37%増加させ、186,800ユニットから257,000ユニットに増やした。第1四半期にはイーサリアム現物ETFから約7億6,900万ドルの純流出があり、ETHの価格も29%下落したが、ウェルズ・ファーゴは依然として約2,150万ドル相当のイーサリアムETFを保有しており、そのうち1,760万ドルはブラックロックの商品である。
ビットコインETFに関しては、同行のBitwise Bitcoin ETFとGrayscale Bitcoin Mini Trustへの投資はそれぞれ約24%と41%増加した。BlackRockのiShares Bitcoin Trustは依然として最大の保有銘柄であり、約2億5000万ドルを保有している。Wells Fargoはまた、仮想通貨関連株の保有も大幅に調整した。Galaxy Digitalの保有株数を250万株から7万8600株へと97%削減する一方、Strategyの保有株数を32万2700株から約72万6000株へと125%増加させた。




