CMEグループのCEOは、新たな永久契約について「大きな懸念」を表明した。

PANewsは6月5日、ブルームバーグを引用し、CMEグループのCEOであるテリー・ダフィー氏が、米国の規制当局による無期限契約の承認について「深い懸念」を表明したと報じた。ダフィー氏は、無期限契約は機関投資家にとって実用性に乏しく、個人投資家を過大なリスクにさらすものだと述べた。同氏は、CFTCが迅速な審査を経て最初の暗号資産無期限契約群を承認した決定に「全く同意できない」とし、懸念を伝えるためにCFTC委員長に連絡を取ったと語った。

ダフィー氏は、永久契約や予測市場が個人投資家の投機熱を煽っており、2008年の金融危機以前の危険な行動を彷彿とさせると警告している。「住宅市場は投機市場に取って代わられており、これは差し迫った大惨事になりかねない」。CFTCが承認した最初の永久契約はカルシ社が上場し、米国の複数の取引所も独自の永久契約の導入を検討している。

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著者:PA一线

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