PANewsは6月11日、Cryptopolitanの情報として、日本のゲーム会社Enishが保有する8,063ビットコインを約16万ドルの損失で全て売却し、Solanaエコシステム内でステーキング戦略に切り替え、年間6~8%のリターンを目指していると報じた。同社は、暗号通貨価格の上昇に依存していたDAT 1.0戦略は市場の変動により持続不可能になりつつあり、ステーキングとバリデーター運用を通じて継続的な収益を生み出すDAT 2.0戦略が新たな方向性になりつつあると述べた。
Enishは、ビットコインの売却とワラントおよび債券の発行によって得た約4万6000ドルを、Solanaバリデーター事業に充てる予定だ。同社は既に、日本のSolanaインフラプロバイダーであるSolplanetに連絡を取り、ホワイトラベルバリデータープログラムの利用を打診している。これにより、ビットコイン準備金の蓄積計画を断念した上場企業は、過去10日間で2社目となる。



