PANews 7月3日ニュース、Cosmos Labs共同CEOのBarry氏は、dYdXとRobinhoodの提携によるRWA進出について見解を述べた。同氏は「dYdXは完全オンチェーンで取引所を運営するモデルが成立することを証明したが、dYdX自体はすでにしばらく苦戦しており、HyperliquidやLighterといった新世代の永久先物競合の台頭、DeFi全体の衰退、そしてKalshiなどのWeb 2.5の脅威に直面している」と指摘。流通力を有するRobinhoodと提携してRWAに参入することは、状況を好転させる合理的な賭けだと語った。
ATOMへの影響については、Barry氏はdYdXチェーンは一貫して独立したチェーンであり、Cosmosの技術スタックを利用しているものの、その手数料やセキュリティ、価値蓄積はATOMに実質的な影響を与えず、ATOMコミュニティもdYdXの移行費用を負担していないと説明。同氏はチームがATOMとハブエコシステムに倍増してリソースを投入することを改めて表明し、それがMintscanチーム買収の理由でもあると述べた。



