PANews 7月21日、Dawnの報道によると、パキスタン連邦捜査庁(FIA)は新たに開設された国家指揮統制センター(NC3)内に仮想通貨調査部門を設置し、仮想資産を利用したマネーロンダリングやテロ資金供与の取り締まりに重点を置く。テロ対策部門を担当する幹部は、この部門が新設のパキスタン仮想資産規制局(PVARA)と連携し、暗号資産に関わる犯罪活動を専門に捜査し、さらに国家サイバー犯罪捜査局(NCCIA)や麻薬取締局(ANF)にも同様の部署を設置するよう提案していることを明らかにした。これはサイバー犯罪や麻薬取引における暗号資産の利用に対応するためである。またFIAはNC3内に、アンチマネーロンダリング、国境出入国監視、人身売買・密入国捜査といった機能を統合し、新たな規則の制定と人員拡充を進めており、事件処理期間の短縮と法執行の連携効率向上を図っている。
パキスタンFIA、仮想資産調査部門を設立しマネーロンダリングとテロ資金供与対策を強化
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著者:PA一线
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