PANews 7月30日ニュース、Bits.mediaの報道によると、ロシア国家院情報政策委員会のアンドレイ・スヴィンツォフ副委員長は、Telegram創設者パベル・デュロフ氏が作成した暗号資産Gram(旧称TON)の購入を停止し、有料サブスクリプションやGramの購入を含むTelegramエコシステム内での一切の金融取引を控えるよう国民に呼びかけ、ロシア連邦通信・情報技術・マスコミ監督庁(ロスコムナゾール)と連邦保安局(FSB)の公式コメントを待ってから行動するよう勧告した。
スヴィンツォフ氏は、ロシア当局がパベル・デュロフ氏に求めているのは、Telegramがロシア国内に事務所を開設し、ユーザーデータをロシア国内に保存し、ロシアの情報機関と協力することだと述べた。ロシア連邦保安局は以前、「テロ活動への協力」を理由にデュロフ氏に対する刑事訴訟を提起しており、捜査当局はモスクワのレフォルトヴォ裁判所に欠席逮捕状の発付を請求する、国際手配と身柄引き渡しを可能にするためだ。



