PANews 7月31日付の報道によると、Cointelegraphの情報として、米上院少数党院内総務のチャック・シューマー氏が「反腐敗局創設法案」を提出した。連邦政府の腐敗問題に特化した新機関の設立を目指すもので、「行政機関の腐敗に対する捜査、法執行、予防」の権限を持ち、超党派の7委員で構成され上院の同意を得る。同機関は「真の法執行権限」を持ち、連邦選挙委員会、政府倫理局、特別検察官事務所を「ひとつの屋根の下に統合」する。
シューマー氏は法案の中でトランプ氏を特に名指しし、同氏が2025年の投資収益を20億ドル超(うち14億ドルが仮想通貨関連)開示したこと、一族が外国政府に関連する10億ドル超の仮想通貨ファンドを保有していることを指摘した。ホワイトハウス副報道官は、トランプ氏の投資に「利益相反はない」と応じた。法案成立には共和党の支持が必要で、トランプ氏は拒否権を行使できる。



