PANews 8月6日、Business Insiderの報道によると、米国の産業用ロボットスタートアップAvatar Roboticsが650万ドルのシード資金調達を完了した。AlleyCorpとDefy.vcがリード投資家を務め、HeadlineやHenry Ford IIIなども参加した。
同社は、オペレーターがMeta Questのヘッドセットとコントローラーを使ってロボットを遠隔操作し、倉庫内でのピッキングや梱包作業を行わせる。従量課金制で、倉庫作業員を直接雇用するよりもコストを抑えられる。Avatarはハードウェアを販売せず、中国からロボット本体を調達し、遠隔操作による労働力サービスを提供する。同時に、ロボットが捉えた映像とオペレーターの反応データを記録し、AIモデルの訓練に活用することで、さらなる自律操作の実現を目指している。


