自己学習型インテリジェントCX企業Omiliaが5810万ユーロのシリーズB調達を完了、Expedition Growth Capitalがリード

PANews 8月7日、EU-Startupsの報道によると、キプロスのエンタープライズ向けインテリジェント・カスタマー・エクスペリエンス(Agentic CX)企業Omiliaが、5,810万ユーロ(6,700万ドル)のシリーズBラウンドを完了し、Expedition Growth Capitalがリード投資家を務めた。同社は調達資金を北米およびグローバル展開の加速に充当し、2026年下半期に米国初のオフィスを開設する計画だとしている。2002年設立のOmiliaは、銀行、保険、医療などの規制対象業界に対し、自己学習型CX Agentsや音声優先AIプラットフォームを提供しており、FedRAMP、PCI-DSS、SOC 2、HIPAA、GDPRなどのコンプライアンス認証を取得済みである。現在、同社のシステムは、ある米国のティア1銀行で1日あたり100万件以上の通話を処理し、ある多国籍の米国保険会社では1日あたり60万件の通話に対しリアルタイムの座席アシストを提供しており、ARRは5,200万ユーロ超に拡大。また、Taco Bellと提携し、全米1,000店舗超のドライブスルー店舗に音声AIを導入している。同社の主な顧客には、Capital One、Discover、Taco Bell、RBC、DWP、First Financial Bank、Purolator、PSEGが名を連ねている。

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著者:PA一线

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