PANews 8月12日報道、CoinDeskによると、ソラナ(Solana)は水曜日、あるデータセンターのルーティング障害により、ステーキング済みSOLの約29%が一時的にオフラインとなった。これは、全ステーキング量の3分の1超がオフラインとなりネットワーク全体のファイナライズが停止する「凍結しきい値」まで約2000万SOLというところまで迫った。ステーキングプラットフォームのマリネード(Marinade)によると、約90のバリデータが影響を受け、合計333SOLのステーキング報酬を喪失したが、これは「バリデータ保証金」でまかなわれるという。今回の事故は、テラスイッチ(Teraswitch)のマイアミデータセンターで生じた誤ったネットワークルーティングが欧州・アジアの複数のデータセンターへ拡散したことに起因する。関与した単一の運営事業者AS2032は一時的にネットワーク全体のステーキングトークンの4分の1超を支配し、ソラナが設定する安全上の上限を明らかに上回った。影響を受けた複数のバリデータ(ヘリウス(Helius)を含む)は約33分間バックアップへの切り替えに失敗しており、今回の事象は、ネットワークが単一の接続事業者に集中しすぎているリスクを浮き彫りにした。
Solanaのコアステーキングノード障害でネットワーク全体が停止寸前に
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著者:PA一线
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