AIアーキテクチャ開発企業Pathwayが3000万ドルのシードラウンドを完了、元Google DeepMindプロダクト責任者がCPOに就任

PANews 8月13日付情報、Finsmesの報道によると、AIアーキテクチャ開発企業Pathwayはシードラウンドで3,000万ドルを調達したと発表した。Id4 Ventures、TQ Ventures、Red Bridge Ventures、Kadmos Capital、Wilson Sonsini傘下の投資機関WS Investmentなどが出資し、DatabricksのチーフAIサイエンティストJonathan Frankle氏もエンジェル投資家として参加した。

Pathwayは現在、BDH(Biologically-inspired Dynamic Hierarchy)の「Post-Transformer」アーキテクチャを開発している。これは、現在のTransformerモデルがデータ・GPU・エネルギー・資本の継続的な拡大に依存し続けるという限界を解決することを目指すものだ。従来の大規模モデルが定期的な再トレーニングを必要とするのに対し、BDHはより少ないデータで継続的に学習し、連続的な適応を実現できる。

なお同社は、元Google DeepMindのGeminiプロダクト責任者Adam Kurzrok氏を最高製品責任者(CPO)に任命している。同氏はBDHモデルに基づく製品の方向性を担当し、モデルのパッケージング、評価体系、商用展開などを含む。

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著者:PA一线

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