PANews 8月20日のニュース。金十の報道によると、米政府が歴史的に珍しいペースで借り入れを増やす中、米国債の総額は40兆ドルを突破した。トランプ氏は政府支出の抑制を約束しているものの、膨らみ続ける債務は投資家の間で米国の財政状況への懸念を引き起こしている。米財務省が水曜日に発表したデータによると、火曜日に米連邦政府の総債務が40兆ドルの節目を突破した。過去1年間でその債務は3兆ドル増加し、パンデミック期を除けば史上最速の増加ペースとなっている。
過去20年間で、米国の国家債務は急増し、今世紀初めの6兆ドル未満から現在の水準まで上昇した。金融危機や新型コロナウイルスのパンデミック期の巨額の公的支出が財政赤字の拡大に拍車をかけた。過去10年だけでも、債務全体は倍増した。米議会予算局は、公衆が保有する連邦債務の対GDP比が2030年前後に、第2次世界大戦後の1946年に記録した過去最高の106%を上回り、2036年にはさらに120%まで上昇すると予測している。



