PANews 8月26日情報、財新網の報道によると、UAEの投資機関Aqua 1 Foundationは1億ドルを投じて、米国のトランプ大統領一族の暗号プロジェクトWorld Liberty Financialが発行するWLFIトークンを購入した。累計7500万ドルを投じた孫宇晨(ジャスティン・サン)を上回り、最大の買い手となった。長らく、Aqua1の実質的支配者は謎に包まれていたが、ここにきて1984年に中国・上海で生まれた周谷人が徐々に浮上している。彼こそがWLFIトークン最大の資金提供者であり、その資金源には多くの謎がある。
報道によると、周谷人は現在も中国執行情報公開網で信用失墜被執行者として掲載されており、関与する6件の案件で合計数千万元の債務がある。英国王立検察局(CPS)がこのほど提供した起訴状によると、周谷人は英国で発生したマネーロンダリング事件にも関与している。また、彼が法定代表者を務める上海の木材会社は、中国で発生した密輸事件にも巻き込まれていた。



