PANews 9月11日消息、『科創板日報』の報道によると、国内トップクラスの大規模言語モデル企業である月之暗面(Moonshot AI)が香港と上海の両方での上場を検討し、より多くの資金調達を目指しているとの情報に対し、関係者はこの報道は事実ではないと回答した。
これに先立ち、『サウスチャイナ・モーニング・ポスト』が2名の関係者の情報として、月之暗面が香港と上海の両方での上場を検討し、より多くの資金調達と市場での認知度向上を図る可能性があると報じていた。そのうちの1名の関係者によると、月之暗面は7月に投資家と香港での新規株式公開(IPO)に関する具体的な取り決めについて協議した後、香港上場後にさらに中国本土での上場を目指す意向を示したという。
別の関係者の話では、月之暗面は中国本土では上海証券取引所のハイテク企業向け市場である科創板(スター・マーケット)を目標としており、関連する協議は間もなく開始される可能性がある。科創板は最近、長鑫存儲(CXMT)や宇樹科技(Unitree Robotics)など、中国のテクノロジー分野で注目される企業を多数引き付けており、DeepSeekや長江存儲(YMTC)などの有名企業の上場も待っている状況だ。



