PANews 9月18日付の報道によると、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の米連邦準備制度理事会(FRB)金融政策担当シニア記者Nick Timiraos氏は、トランプ氏がFRBの金利を高すぎる水準に維持していると批判し続けてきたものの、今週のFRBによる利上げ後には、決定の数日前にFRB議長ウォッシュ氏との電話会談で同決定を承認していたと主張したと報じた。事情に詳しい関係者によると、トランプ氏とウォッシュ氏の電話会談は、大統領の多くの側近顧問にとって意外なものだったという。この「休戦」の構図は、ウォッシュ氏がこれまでホワイトハウスがFRBを敵視してきた緊張関係をひとまず逆転させたことを明確に示している。リスクは、この構図がFRBの次回利上げまでしか続かない可能性があることだ。ある政府高官は、FRBが10月(中間選挙の直前)に再び利上げすることを決めれば、ウォッシュ氏はトランプ氏とその顧問らによるより厳しい監視の対象となる可能性があると述べた。トランプ氏による敵対的なFRB委員会についての描写は、投資家に疑問を抱かせるかもしれない。すなわち、FRBを率いているのはウォッシュ氏なのか、それとも彼はFRBに引きずられているのか、という疑問だ。
トランプ氏とウォッシュ氏、利上げを乗り切って和睦も 友情の小舟はもう一度の利上げに耐えられない恐れ
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著者:PA一线
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