PANews 10月15日付の報道によると、欧州銀行監督局(EBA)の公式サイトの情報として、EBAはCircle Internet Financial Europe SASが発行するUSDCを、暗号資産市場規制(MiCA)に基づく重要電子マネートークン(EMT)として認定した。現在EUでは45種類のEMTがMiCAに基づき届出済みで、USDCは重要EMTとして認定された初のトークンとなる。
2026年11月12日より、USDCの自己資本、準備資産、流動性要件、ならびに回復・償還計画などの健全性監督の責務はフランス健全性監督機構(ACPR)からEBAへ移管され、ACPRは引き続きコーポレートガバナンス、適格持分、外部委託、利益相反などの分野の監督を担当する。さらにEBAはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)と覚書を締結し、国境を越えたステーブルコインの監督協力を強化している。




