イーサリアム研究者が「デカップルド・コンセンサス」EIP草案を提出、ビーコンチェーンのブロック投票とファイナリティ投票の分離を提案

PANews 10月22日の報道によると、GitHubのページで、イーサリアム研究者のBen Edgington氏がethereum/EIPsリポジトリにCoreカテゴリのEIP草案「Decoupled Consensus」(デカップルド・コンセンサス)を提出し、ビーコンチェーン向けに新たなコンセンサスメカニズムを提案したことが確認された。この草案によると、バリデーターによる利用可能なチェーンヘッドへの投票は、ファイナリティ証明とは別に行われる。草案では3つの目標が挙げられている。将来の耐量子(PQ)移行の基盤づくり、フォーク選択の安全性向上、ファイナリティ確定時間の短縮だ。草案の著者には、Francesco D'Amato氏、Roberto Saltini氏、Yann Vonlanthen氏、Mikhail Kalinin氏も名を連ねている。EIP編集者のabcoathup氏は、草案に番号EIP-8453を割り当てることを提案済みだ。Edgington氏は、草案には未確定の詳細が多く残っており、現段階では主に番号の申請が目的だと述べている。

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著者:PA一线

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