PANews 10月23日付メッセージ:智通財経の報道によると、香港政府財経事務及庫務局長の許正宇氏は、香港の「トークン化」の進展が「実験段階」から「実装段階」へと移行しつつあると指摘した。現在、香港には1400社を超えるフィンテック企業が集積しており、その中には8社の仮想銀行、4社の仮想保険会社、12社のライセンス取得済み仮想資産取引プラットフォームが含まれ、「トークン化」の推進において優れた成果を上げている。
許氏は、香港取引所(HKEX)が来年にトークン化倉荷証券(倉単)融資のパイロット計画を開始すべく取り組んでいると述べた。同事業は指定銀行と協力し、分散型台帳技術を活用してコモディティの倉荷証券を担保として活用することを推進するものだ。さらにHKEXは、認定倉庫からのコモディティ倉荷証券を含むマルチアセット・トークン化プラットフォームも構築している。




