PANewsは1月14日、CCTVの反汚職ドキュメンタリー番組「テクノロジーが反汚職を強力に支援」の第4話が本日夕方放送され、中国証券監督管理委員会情報センター元所長でデジタル通貨研究所初代所長の姚謙氏が深刻な汚職に関与していたことが明らかになったと報じた。調査の結果、姚氏は数千万元規模の仮想通貨をハードウェアウォレットに保管し、「シェル口座」を通じて仮想通貨トレーダーから数千万元を受け取っていたことが判明した。この資金で、親族名義の北京にある2000万元の別荘を購入したという。
姚謙は、部下の蒋国清(重要な仲介者)を通じて、実業家の王氏から1,200万元の賄賂を受け取った。あるプロジェクトチームが取引所でのICOを通じて2万ETHを調達するのを支援した際、プロジェクトチームは2018年に謝礼として2,000ETH(時価総額の上限は6,000万元)を返還した。姚謙は2021年に、このうち370ETHを約1,000万元に換金した。
