PANewsは6月19日、コンセンシスのCEOでありイーサリアムの共同創設者でもあるジョセフ・ルービン氏が次のように記したと報じた。「イーサリアム・レイヤー1は世界の主要台帳となるでしょう。信頼できる中立性と検閲耐性を備え、誰でも許可なくデータや機能を閲覧、使用、追加できます。改ざん防止機能と検証機能（没収メカニズムと透明性を通じて）を備え、分散化プロセスも継続的に進化しています。イーサリアムには一流の大規模コミュニティがあり、常に非常に警戒を強めています。なぜなら、システムを混乱させようとする忍耐強く十分なリソースを持つ参加者が常に存在するからです。幸いなことに、イーサリアムが発展し成熟するにつれて、システムを混乱させることはますます困難になるでしょう。」