PANewsは5月14日、CoinDeskの情報として、KrakenがLayerZeroをChainlinkのクロスチェーン相互運用プロトコル(CCIP)に置き換え、ラップドアセット専用のクロスチェーンインフラストラクチャとして採用すると発表したと報じた。この移行は、4月にKelpで発生した2億9200万ドル相当のLayerZero関連のクロスチェーン攻撃を受けて、30億ドル以上のTVL(総ロック額)に関わるものとなる。
Krakenは、今回の移行はInk、Ethereum、Unichain、Optimismなどのネットワークを対象とすると発表した。kBTCは2024年にローンチされ、現在の時価総額は約2億6000万ドルである。Coinbaseは以前にも、約70億ドル相当のラップドトークンの唯一のクロスチェーンブリッジソリューションとしてChainlink CCIPを選定している。




