PANews 7月28日、Ventureburnの報道によると、AIロボット企業Enigmaが7100万ドルのシードラウンド資金調達を完了した。Index VenturesとRibbit Capitalが共同でリードし、Conviction Partnersのほか、OpenAI、Anthropic、DeepMind、xAI、Cognition、WizなどAI分野の個人投資家も参加した。
同社は11カ月前に設立され、今回のラウンドはフィジカルAI分野で最大規模のシードラウンドの1つとなる。調達資金は研究・エンジニアリングチームの拡大、コンピューティングインフラの強化、実環境への展開拡大に充てられる。Enigmaはすでに100セット以上の自社開発ロボットシステムを開発し、カリフォルニアとイスラエルで運用しており、学習データ収集のために遠隔操作によるインタラクションも開放している。同社はロボット普及の最大の障壁は人間とロボットのインタラクション手法にあると見ており、同社のプラットフォームはハードウェアに依存しない戦略を採用し、さまざまなメーカーのロボット機器に対応できる。



