PANewsは2月11日、CoinDeskの情報として、ストラテジー・エグゼクティブチェアマンのマイケル・セイラー氏がCNBCのインタビューで、価格下落によりビットコインを売却せざるを得なくなる可能性についての市場の懸念は「根拠がない」と述べ、ビットコインの継続的な保有へのコミットメントを改めて表明したと報じた。セイラー氏は、同社の純レバレッジ比率は一般的な投資適格企業の半分に過ぎず、バランスシートには50年間の配当をカバーするのに十分な現金準備金があると指摘した。セイラー氏は「私たちはビットコインを売却するのではなく、買い続ける。今後は四半期ごとにビットコインを購入していくつもりだ」と強調した。
セイラー氏は、ビットコインの極端なボラティリティを「デジタル資本」の本質的な特性と表現し、そのボラティリティは金、株式、不動産といった伝統的資産の2~4倍であるものの、今後10年間のパフォーマンスも伝統的資産の2~4倍になると主張した。同氏はビットコインの短期的な価格予測は行わなかったものの、長期的なパフォーマンスへの自信を改めて示し、今後4~8年間でS&P 500を「2~3倍」アウトパフォームすると予想した。セイラー氏はまた、同社のバランスシートには信用リスクがなく、同社のデジタル融資事業は過去10年間で最も活発に取引される信用商品の一つとなり、伝統的な債券商品をはるかに上回るキャッシュフローを生み出していることを強調した。

