PANewsは3月23日、タスニム通信を含むイランのメディア各社が同日(3月23日)、イラン議会のカセム・ガリバフ議長が米国との交渉に関与していたことをイランが否定したと報じたと伝えた。これに先立ち、米国のニュースサイトAxiosの記者がソーシャルメディアを通じて、米国大統領特使のウィトコフ氏とトランプ大統領の義理の息子であるジャレッド・クシュナー氏が「ガリバフ議長と交渉していた」と報じた。イスラエルメディアも、今週後半にイランと米国の高官がパキスタンの首都イスラマバードで会談を行うと報じた。米国代表は「おそらくバンス副大統領」と伝えられている。
イラン議会議長は週末、イランの発電所やインフラが攻撃された場合、地域全体の重要インフラ、エネルギー施設、石油施設は正当な攻撃目標とみなされ、取り返しのつかない破壊を受けるだろうと強い発言をした。同議長は、国際原油価格は長期にわたり高止まりすると予測した。石油制裁の解除については、「現在海上に漂流しているイラン産原油に対する米国の制裁解除?申し訳ないが、我々は売り払ってしまった」と答えた。




