PANewsは3月24日、海南省地方金融監督管理局が3月18日に正式にリスク警告を発令し、「海南国際データ資産取引所」、「海南データ取引所」、「海南海事取引所」の名称で行われている違法な金融活動、すなわちRWA(リアルワールドアセット)およびRDA(リアルデータアセット)取引事業への違法な関与を直接的に指摘したと報じた。これは、一部の違法組織のコンプライアンスを装った行為を直接的に暴露するとともに、中国国内におけるRWAトークン化活動に関する規制上のレッドラインを改めて示すものである。
海南省地方金融監督管理局によるこのリスク警告の核心は、「海南国際データ資産取引所」の法的地位を完全に否定し、海南省内にそのような機関の設立が承認されたことは一度もないことを市場に明確に伝えることにある。同時に、規制当局は取引所設立のためのコンプライアンス基準を明確に定めており、海南省内に取引所を設立するには省政府の承認が必要である。関係当局の承認がなければ、市場関係者は登録名に「取引所」や「取引センター」といった特定の用語を使用することが禁じられるだけでなく、取引所関連の事業活動を行うことも禁じられる。

