PANewsは5月7日、CoinDeskを引用し、不動産投資家のグラント・カードーン氏がコンセンサス会議で、同社が2億3500万ドルの不動産買収と同時に1億ドル相当のビットコインを財務に加えたと述べたと報じた。カードーン氏は、今回のビットコインの配分は2025年のビットコイン購入に基づくものだと述べた。当時、カードーン・キャピタルは1,000ビットコインをバランスシートに追加し、その価値は1億ドルをわずかに上回り、同社のビットコインへの総投資額は約2億ドルとなった。同氏は、収益を生み出す不動産とビットコインを組み合わせたこの戦略は、不動産投資信託(REIT)を上回るパフォーマンスを発揮すると考えている。
カルドーン氏は、従来のREIT(不動産投資信託)は構造的にビットコインをバランスシートに組み込むことは不可能だと述べ、一方、安定した不動産キャッシュフローとビットコインの上昇ポテンシャルを組み合わせた自身の戦略は、22%から32%のリターンを約束すると付け加えた。また、同氏のファンドの投資家の80%はこれまでビットコインを保有したことがなく、この戦略は仮想通貨初心者にビットコインを紹介することを目的としていると述べた。




