PANewsは5月28日、CoinDeskの情報として、ユナイテッド・テキサス・バンク(UTB)が通貨監督庁(OCC)から州認可銀行から連邦認可銀行への転換の承認を得たと報じた。これによりUTBは、15年前にドッド・フランク法が可決されて以来、OCCの転換を完了した最初の銀行の1つとなった。UTBのCEOであるスコット・ベック氏は、この動きにより、バンク・オブ・アメリカやJPモルガン・チェースなどの大手銀行と同じ連邦認可と連邦準備制度の決済システムへの直接アクセスが可能になったと述べた。
同行は現在、世界の暗号資産関連企業向けに毎月約100億ドルの決済処理を行っており、24時間365日の暗号資産流動性を回復するため、AIを活用したリアルタイム決済ネットワーク「UTB Atomic」とコンプライアンスプラットフォーム「UTB Prism Sentinel」を立ち上げた。また、今夏にはデジタル資産の保管・信託サービス部門の開設も予定している。




