PANewsは5月30日、Coindeskの情報として、Grayscaleが、分散型取引プラットフォームであるHyperliquidがブロックチェーンインフラを活用して従来のデリバティブ市場や取引所市場に挑戦し、「金融サービス大手」に成長する可能性を秘めているとするレポートを発表したと報じた。
報告書によると、設立から3年も経っていないHyperliquidは、当初は仮想通貨の無期限契約取引所としてスタートした。2025年には、売上高約8億ドル、無期限契約取引高2兆9000億ドル、建玉残高約70億ドルを見込んでいた。現在、事業はトークン化された株式、商品、予測市場へと拡大し、24時間365日稼働するグローバル金融市場を構築している。
グレースケールは、Hyperliquidには直接的な競合相手がなく、円滑に導入されれば金融業界の様相を一変させるだろうと強調している。FalconXのレポートも、このプラットフォームがCMEグループのような伝統的な金融機関と競合していることを示唆している。しかし、規制は依然として重要な要素であり、現在、このプラットフォームは米国ユーザーのアクセスを制限しており、HYPEトークンは非常に変動が激しく、長期的な成長は規制政策の変更に左右される。




