PANewsは6月7日、トレーダーのユージーン氏が自身のチャンネルで、最近仮想通貨市場からほぼ撤退し、株式市場の調査と取引に注力すると述べたと報じた。同氏は、現在の仮想通貨市場と比較して、株式市場の方が投資機会が多く、調査や知的挑戦に値すると考えている。魅力的なリスク・リターン機会が現れるまで、仮想通貨市場に対しては様子見の姿勢を続けるという。
ビットコインの将来について、ユージンは、ストラテジー(MSTR)とマイケル・セイラーに関連するリスクはまだ表面化し始めたばかりだと考えている。セイラーは適切な対策を講じているものの、それは問題解決を先延ばしにしているだけで、リスクを真に排除しているわけではない。
ユージーンは、MSTRとビットコイン価格の強い相関関係が崩れるまでは、ビットコインのロングポジションを取るのに理想的な条件が整っていないと指摘している。彼は市場の底値を判断することはできないと認め、「落ちてくるナイフをつかむ」ようなトレードはもう試みないと述べている。


