PANews 6月28日ニュース、央視新聞の報道によると、現地時間6月27日、米国はイランに対して軍事攻撃を実施した。米中央軍が声明を発表し、トランプ大統領の指示のもと、米軍はイラン国内の複数の標的に対し新たな攻撃を実施したと明らかにした。声明では、米軍が26日、商船「長悦」号襲撃事件を受けてイランの標的を攻撃した後、米側はイランに停戦合意を履行する機会を与えたが、イラン軍は米東部時間27日午前4時30分に再び単方向攻撃ドローンを発射し、パナマ船籍で200万バレル以上の原油を積んだタンカーを攻撃したとしている。
米軍は、今回の攻撃はイランによる商業船舶への継続的な攻撃に対する直接の対応であり、その標的にはイラン軍の監視インフラ、通信システム、防空陣地、ドローン保管施設、機雷敷設能力が含まれると述べた。声明は、現在もホルムズ海峡では商業船舶の航行が続いており、米軍は引き続き高度な警戒態勢を維持するとしている。



