PANews 7月3日ニュース、Bits.mediaによると、2026年上半期に世界の暗号資産ATM台数は年初の39,158台から28,322台へと急減し、減少幅は10,836台、減少率27.7%となった。このうち米国が減少分の約96%を占め、台数は30,617台から20,237台へ33.9%減少した。カナダは57台減の3,603台、欧州は102台減の1,658台、オーストラリアは11%減の1,758台。米国は依然として世界最大の暗号資産ATM市場であり、世界の稼働台数の71.5%を占めている。
Finboldが専門家の分析を引用して伝えたところによると、減少の原因は需要の低下ではなく、事業者が市場の変動と規制強化を受けてインフラを縮小したことにあるという。今年春、カリフォルニア州の規制当局がHermes Bitcoinに営業停止を命じ、5月には米国最大手の事業者の一つであるBitcoin Depotが破産申請を行った。同社はその1か月前にハッキング攻撃により約360万ドルの損失を被っていた。


