PANews 7月10日ニュース。新浪財経の報道によると、Meta Platforms Inc.の最高経営責任者マーク・ザッカーバーグ氏は、Metaにはできるだけ多くの計算リソースが必要だと述べた。しかし、AIの開発と運用に必要な計算リソースが供給不足となる中、同氏はAIインフラの一部を外部顧客に貸し出すことで、より大きな価値を生み出せるかどうかも検討している。ザッカーバーグ氏はインタビューで、「現在、市場では計算リソースに対する入札価格が非常に高くなっており、場合によっては社内で使うよりも、貸し出したり、それに類する取引を検討したほうが割に合うかもしれない」と語った。
今月初めの報道では、Metaはクラウドコンピューティング事業を計画しており、自社のデータセンターや他の計算リソースパートナーを通じて直接収益を生み出したいとされていた。ザッカーバーグ氏は、クラウド事業を拡大する機会は「常に存在し、やりたいと思えばいつでもできる」と述べた。ただし、それはMetaが過剰に設備投資を行ったとか、遊休の計算リソースを抱えているという意味ではないと強調。同氏は「業界で自分の計算リソースが多すぎると感じている人はいないと思う」と述べ、Metaは現在、手持ちのすべての計算リソースを活用していると付け加えた。


