PANews 7月23日、The Blockの報道によると、英国金融行為規制機構(FCA)は第2期「Supercharged Sandbox(強化型サンドボックス)」プロジェクトを始動し、Anthropicが参加企業に対し、エージェント決済、不正検知、コンプライアンス自動化、AIガバナンスといったアプリケーション開発向けにClaude AIモデル(Claude CodeおよびClaude Coworkを含む)を提供する。
今期はScottish Widows、Money Advice Trust、TrueLayerを含む計21機関が選ばれた。FCAは合計199件の応募があり、前期比51%増と、金融機関のコントロールされたAI実験環境への需要が高まっていることを示したと発表した。本プロジェクトは、FCAとNVIDIAおよびNayaOneとの協業を継続するもので、参加者に計算リソースと開発ツールを提供する。FCAは同時に、フィンテックのスタートアップ向けハブと協力し、金融サービス分野におけるAIエージェントの開発・展開を支援する10週間の「Agentic Academy」を開始する。




