PANews 8月4日配信、ステーブルコインインフラ企業のYellow Cardが4,000万ドルの戦略的資金調達を完了したと発表した。今回のラウンドには、SC Ventures(スタンダードチャータード銀行のベンチャーキャピタル部門)、Sony Innovation Fund、Polychain Capital、Blockchain Capitalなどの機関が投資家として名を連ねている。
今回の調達資金は、Yellow Cardの「Global USD Accounts」サービスの拡充と、グローバル市場をつなぐステーブルコイン決済インフラの拡大に充てられる。同社の累計エクイティファイナンス調達額は1.2億ドルを超えた。
Yellow CardのCEO兼共同創業者であるChris Maurice氏は、「当社は、世界中の企業が従来のコルレス銀行システムに依存することなく資金を移動できるインフラを構築している。より大きな将来の機会は、銀行をステーブルコイン決済ネットワークに接続し、これまでドルサービスへのアクセスが困難だった企業に、より利便性の高いドル流動性を提供することにある」と述べた。




