PANews 9月2日、ブルームバーグによると、JPMorgan Chase Private Bankのグローバル投資戦略責任者グレース・ピーターズ氏は、10年物米国債利回りが約5%まで上昇した場合、世界の株式市場に5%〜8%の調整が生じる可能性があるが、それは構造的な天井というよりも「健全な押し目」に近いと述べた。現在、10年物米国債利回りは約4.8%まで上昇しており、30年物利回りは19年ぶりの高水準を付けており、市場は政策当局者が再利上げを迫られる可能性を織り込んでいる。ピーターズ氏は、米国と欧州の第2四半期の企業利益はそれぞれ約30%と15%増加しており、持続は難しいものの、利益拡大が金融、資本財、公益などセクターに広がっており、ハイテク株単独主導よりも健全だと指摘した。同氏は「設備投資スーパーサイクルが利益スーパーサイクルを牽引する」という核心的見方を維持し、米国および新興国株式市場を強気に見ている。
JPモルガンのグローバル投資戦略責任者:米国債利回りが5%に近づくと世界株が5~8%調整する可能性
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著者:PA一线
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