PANews 9月8日のニュースとして、Bitcoin Newsの報道によると、米商品先物取引委員会(CFTC)はワシントンD.C.の連邦地方裁判所に対し、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)がKalshiのビットコイン無期限先物契約を巡って提起した訴訟を却下するよう要請した。
Kalshiの現金決済型BTCPERP契約は5月29日に承認され、この契約には満期日がなく、ファンディングレートの仕組みを採用し、ビットコインのスポット価格に連動する。CMEは、決済日がなく継続的に資金支払いが発生する契約は、先物ではなくスワップとみなされるべきだと主張している。
これに対しCFTCは、CMEの訴訟は「問題を大げさにしている」と応じ、CMEも同様の商品を上場できると指摘した。さらにCFTCは、CMEのビットコイン先物の6月と8月の取引高は5月よりも多く、関連業務に大きな影響は出ていないと述べた。CMEは10月2日までに回答を提出する必要がある。



