PANews 9月15日、TechCrunchの報道によると、AIネットワーク技術企業Cornelisが2億500万ドルの資金調達を完了し、IAG Capital Partnersがリード投資家を務めた。同社は2020年にIntelからスピンオフし、AIチップの通信をより効率的にするネットワーク技術を開発。大量のGPU時間がデータ到着待ちで浪費される問題に対処するため、チップが処理と情報送信を同時に行う「Active Compute Fabric」という製品を発表した。
CornelisはオープンアーキテクチャでNvidiaと競合し、顧客は同社のネットワークアーキテクチャ上で多様なGPUやアクセラレータハードウェアを使用できる。Nvidiaのチップは技術的には他のネットワークアーキテクチャでも動作するが、自社ソフトウェア向けに最適化されているため、顧客はNvidiaのGPUスタック全体を好んで使用する傾向がある。Cornelisは製品の出荷を開始しており、今年後半にリリース予定の次世代製品を開発中である。



