PANews 9月16日(ブルームバーグ)、「空売り王」マイケル・バリー氏が、金融・資産市場のバブルが引き起こす「極少数への富の移転」に強い憤りを表明し、「システム全体がバブルを生み出して裁定取引を完了させるためだ」と投稿した。企業内部では高額報酬による大規模な従業員への富の移転、また政治分野における関連操作についても言及した。バリー氏はさらに、循環融資であれワシントンD.C.発の各種取り決めであれ、ごく一部の者を極端に富裕化させる一方、大多数の人々は日常生活のコストに不安を抱えており、これは米国の「自由共和制」の健全性と存続に深刻な脅威をもたらすとの見解を示した。
バリー氏は最近、AI分野における循環融資を継続的に批判しており、かつてエヌビディアをそのネットワークの中心と名指しした。以前の13F開示によれば、同氏が運用するScionはエヌビディアとパランティアのプットオプション・ポジションを保有している。



