PANewsは1月23日、日本銀行が市場予想通り政策金利を0.75%に据え置いたと報じた。この決定は賛成8、反対1で承認された。日銀政策委員会の高田一委員は反対票を投じた。高田委員は、物価安定の目標は概ね達成されており、海外経済の回復が続く中で、日本の物価に対するリスクは上振れに傾いていると主張した。高田委員は、短期金利の誘導目標を0.75%から1.0%に引き上げることを提案した。
日本銀行は、2025~2027年度のコアCPIの予測中央値をそれぞれ2.7%、1.9%、2.0%と発表しました(昨年10月時点の2.7%、1.8%、2.0%から上昇)。2025~2027年度の実質GDP成長率の予測中央値はそれぞれ0.9%、1.0%、0.8%と発表しました(昨年10月時点の0.7%、0.7%、1.0%から上昇)。経済・物価動向が日本銀行の予測と一致し、経済・物価が改善すれば、日本銀行は政策金利の引き上げを継続するでしょう。
