PANewsは1月1日、Cointelegraphの情報として、ウォーレン・デイビッドソン下院議員が、米国は許可制で厳しく規制された金融システムへと移行しつつあると警告したと報じた。デイビッドソン氏は、最近可決された仮想通貨関連法案が、業界が当初掲げていた許可制ではないプライベート通貨の実現を損なっていると考えている。
ウォーレン・デイビッドソン氏は、Xフォーラムへの投稿で、ステーブルコインに焦点を当てたGenius Actを批判した。同氏は、この法案は中央銀行デジタル通貨(CBDC)の卸売版につながり、「監視、強制、そして統制」に利用される可能性があると主張した。また、将来的にデジタルIDシステムが導入され、アメリカ人が自国通貨を使用するために政府の許可を得ることを余儀なくされる可能性についても懸念を示した。
