PANewsは2月21日、香港大公報によると、香港証券協会の調査で、業界の回答者の半数が昨年損失を計上したと答えたが、7%と21%が今年は事業が大幅に拡大し、21%が緩やかに拡大すると考えていることが分かったと報じた。調査によると、証券業界は「人工知能の金融応用」、「ステーブルコインと仮想資産」、「証券市場改革」が香港の金融発展の3大原動力になると信じており、その中で「ステーブルコインと仮想資産」を選択する割合は28%に上る。
また、調査では、香港証券業界が2025年に最も投資・発展する価値のある金融テーマとして仮想資産、投資家の海外移住計画、ファミリーオフィス、グリーンファイナンスなどを挙げており、その中でも仮想資産が36%と最も高い割合を占めていることも明らかになった。香港証券協会の李英宇副会長は、香港の証券会社の間で仮想資産産業が発展するにつれ、多くの中国本土の資本がライセンスを購入して香港での事業拡大に関心を示していると述べた。最近はライセンス購入について証券会社に相談する人も増えている。

