PANewsは10月12日、グレイスケールがグレイスケール・ビッテンサー・トラスト(TAO)のフォーム10を提出したとツイートしたと報じた。これはSEC報告企業となるための第一歩であり、アクセス性、透明性、そして規制上の地位の向上を目指すものだ。この動きは、グレイスケールがTAOトラストの株式を店頭市場で公開することを目指し、私募の保有期間を12か月から6か月に短縮することを意味し、ETP(上場投資信託)への一歩前進となる。
グレイスケール、TAOトラストのSECフォーム10を提出
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著者:PA一线
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