PANewsは9月16日、TFNの情報によると、マイアミに拠点を置く仮想通貨ウォレット開発会社Senpiが、LemniscapとCoinbase Venturesが主導する400万ドルのシードラウンドの資金調達を完了したと報じた。調達資金は、プラットフォームのアクセシビリティ向上とAI機能のさらなる開発に充てられる。
Senpiは、自律的な取引に加え、コピー取引、カスタマイズ可能な戦略、リアルタイムの損益追跡、市場センチメント分析、リスク管理ツールなどの機能も提供しています。Senpiは非管理型設計を採用しており、ユーザーは秘密鍵を完全に管理できます。
