米国デジタル商工会議所、今後の暗号資産取引税をめぐりイリノイ州を提訴

PANews 7月22日報道、The Blockの報じるところによると、暗号資産推進団体であるデジタル商工会議所(TDC)が、イリノイ州が最近可決したデジタル資産取引税法案を不服として同州裁判所に訴訟を提起した。同法案はイリノイ州の2027会計年度予算案の一部として先月署名・成立し、2027年1月からデジタル資産取引に0.2%の税を課すことを予定しており、業界では「全米で最も厳しいデジタル資産税」と称されている。

The Digital Chamberは32ページに及ぶ訴状で、イリノイ州が技術の違いを理由にデジタル資産だけに課税することは、特定の技術に対する差別的取扱いを構成すると指摘した。同団体は、特別扱いを求めているのではなく、「経済的属性が同一の財産は、その所有権の記録・譲渡・決済に使われる技術の如何にかかわらず、平等に扱われるべきである」と要求していると強調した。訴状はさらに、この税が認められれば、他州がAI決済システムやクラウド決済ネットワークなどの新興技術に対しても同様の税を課す動きに波及する恐れがあると警告している。

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著者:PA一线

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