OpenAIは、オラクルのテキサスデータセンター拡張への協力を中止し、その中心的焦点をNvidiaの次世代チップに移す計画だ。

PANewsは3月10日、CNBCを引用し、OpenAIがオラクルと共同でテキサス州アビリーンに建設するStargateデータセンターの拡張計画を断念し、代わりに次世代のNvidia GPUクラスターの導入を検討していると報じた。同報道によると、既存のアビリーンプロジェクトではNvidia Blackwellチップの使用を計画しており、1年後には稼働を開始する予定。一方、OpenAIはそれまでに他の拠点でより高性能な次世代チップの使用を目指している。オラクルは現在、AIインフラ拡張の資金調達に大きく依存しており、負債総額は1,000億ドルを超え、フリーキャッシュフローはマイナスとなっている。また、パートナー企業のBlue Owlも新施設への資金提供を拒否している。アナリストは、データセンターの建設サイクルに比べてGPUのアップグレードペースが速いため、インフラが実稼働環境に到達する頃には時代遅れになっている可能性があると指摘している。

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著者:PA一线

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