PANewsは4月3日、事情に詳しい情報筋の話として、SpaceXが新規株式公開(IPO)の目標評価額を2兆ドル以上に引き上げたと報じた。情報筋によると、同社とそのアドバイザーは、今後数週間で行われる会合に備え、潜在的な投資家に対しこの評価額目標を開示しているという。海外メディアが以前報じたように、こうしたいわゆる「試験的」説明会では、この評価額を裏付けるさらなる情報が含まれる可能性がある。2月には、SpaceXがマスク氏のxAIを買収した後の評価額は1兆2500億ドルと報じられていた。評価額が2兆ドルになれば、SpaceXはS&P 500指数構成銘柄のうち、Nvidia、Apple、Alphabet(Googleの親会社)、Microsoft、Amazonを除くすべての企業を上回り、米国の「ビッグセブン」の他の2社、Metaとマスク氏自身のTeslaをも上回ることになる。
本日未明、サウジアラビアの公共投資基金がスペースXの新規株式公開(IPO)で50億ドル相当の株式を引き受けることを検討していると報じられた。

